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物語思考 著:けんすう

本書で紹介されている「物語思考」は、自分を主人公にして「物語を進めるように」人生を送ることです。自分を客観視しやすい状態にしておいた方が、本質的な対策を打ちやすく、なりたい状態(幸せ)に近づくことができると著者は説いています。

・「物語思考」で重要となる要素は「良いプロセスを維持し続けること」。キャラクターがあって、その上でプロセスを決める。
・キャラクターがしそうな行動を実践する。例えば、優しそうな行動をし続けることで相手からも優しい人だと思われるだけでなく、自分のことも優しい人間だと思えるようになる。行動を変えることで自分というキャラを変えることができる。
・私たちは自分のことを観察している。「自分で自分の行動を見て、自分の性格を判断している」自分を変えるならまず環境を変える。
・「周りにいる人」を変える。自分の物語に出てくる登場人物を変えるだけで自分(主人公)のキャラも変わり、物語も大きく変わる。


自分の人生を物語として捉えることで、自分自身を客観的に見ることができる。この視点を持つことで、課題やその解決策をより明確にし、最適な行動を見つけやすくなるのではないだろうか。この考え方は、自分への執着を手放す東洋哲学の思想にも通じるように思う。
また、物語の中で重要なキャラクターを設定するためには、多くの物語を自分の中にインプットしておくことが大切だ。そのためにも、映画や本など、さまざまな物語に触れることが、キャラクター設定のヒントとなるだろう。

本ページで紹介している書籍は以下で購入可能です

物語思考 「やりたいこと」が見つからなくて悩む人のキャリア設計術
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