主人公は40代中年サラリーマンです。仕事で今まで何も成し遂げることなくきたことにふと気付き、自信を喪失しています。本作は、そんなミドルエイジクライシスに陥っている主人公がその状態を抜け出し、前向き生きるまでの過程について描かれています。
・何も成し遂げておらず、何ももっていないと思っていた主人公は、それがメンタルブロックだったと気付く。
・努力をずらす(視点を変える)ことを知る。今がんばっているフィールドを変えるだけで良い。
例:会社の中だけでなく、会社外の活動へと視点を変える。
・副業に挑戦。ブログを始める。文章で稼ぐことにトライ。お酒をやめて未来のために時間を使うようになり、5か月後にはようやく成果が出る。数百円になるが、自分の力で稼ぐことができたことが「自信」となる。
・持っていたものに気付く
①社交性・活発性という自分の資質(ストレングスファインダー)
②回復志向(原因追及、問題解決のスペシャリスト)
③辛い時でも楽しいこととして意味づけできる
④人間関係(仕事だけの関係ではない)
・過去から1ミリでも成長できていれば良い。それを自信につなげる。


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