広告代理店で働いて激務をこなす社畜寸前のサラリーマンが、NBAを観に行ったことをきっかけに、海外旅行の楽しさに目覚め、週末だけで世界一周をするようなトラベラーになる話です。
・なぜ世界を旅するようになったのか。それは、「さまざまな生き方」を見たいから。今までサラリーマンという「生き方」しか知らなかった著者が、自分らしい生き方を見つけることができた。それは、生き方のロールモデルを身を持って体感、体験することができたからではないか。
・普通のサラリーマンでは、一見、無理そうな週末だけを使った世界一周を著者はやり遂げる。常識に囚われず、無理だと決めつけることをしない。
・旅先のキューバでは、ボディランゲージだけで現地の人々と交流をする。そして、泥で汚れてしまった靴を洗ってもらい、家でお茶までさせてもらうという奇跡を呼び込む。
・自分らしい生き方とは何だろうか。それを知るためにも選択肢がないと分からないのではないかと思う。それは、決してトラベル(旅)でなくても良い。しかし、知るためにはトラベル(旅)をするべきだと本書を読むと感じる。


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