本書の核となる「戦略」という言葉は、日常的によく使われ、多くの方が耳にしたことがあるはずです。しかし、その定義や思考方法について、明確に説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか。
本書では、「戦略とは何か」について改めて考え直し、その本質や思考の枠組みを学ぶことができます。ビジネスの現場はもちろんのこと、自分自身の人生においても活かせる実践的な内容が詰まっています。
「戦略」の定義・・・人生はビジネスにおいて納得のいく結果を得、目標を実現するためのシナリオ
目標達成までの道のりは「点」ではなく「線」で描く
戦略、作戦、戦術の違い
0.目的、目標
1.戦略 →目的、目標を実現するシナリオ
2.作戦 →戦略を構成するプロジェクト
3.戦術 →プロジェクトを成功に導く施策
目標設定に役立つ「SMARTの法則」
S(Specific) 具体的に
M(Measurable) 計測可能な
A(Achievable、Attractive)達成できる、魅力的な
R(Related、Realitics) 関連した、現実的な
T(Time-bound) 期限がある
戦略的思考の基本は「アウトサイド・イン」(外から内)
※目的→目標→市場→競合→自社
強みを生かした経営、事業ができているか
いい戦略の絶対的条件は「戦わずして勝つ」・・・成果が現場の努力に依存しすぎていないか?
→ポジショニングを考える
「理感一致」でなければ行動しない
1.恐怖や責任感から動く
2.達成したい目標があるから動く
3.価値や意味を感じるから動く(本質的なアプローチ)
クリティカル・シンキング:
現状をそのまま受け止めるのではなく、健全に問を立て、目的に沿って仮説を立案し、その仮説で周囲を動かす思考


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