「現実世界」はアウトプットでしか変わらない。「日本一アウトプットをしている精神科医」と自負する著者が科学的な知見や自らのメソッドを公開しつつ、まとめられた内容となっています。
私自身も読書が好きで、数多くの本を読んできました。ただ、読んだ本の割に自己成長できているかは疑問です。それはおそらく本書で明らかにされているように、アウトプットができていないからです。インプットのみでは、「脳内世界」しか変化は起きません。気付きを得て、行動を起こすことが必要です。
インプットとアウトプットの黄金比は3:7。そして、アウトプットの後にはフィードバックが重要となります。フィードバックは、見直し、反省、改善、方向修正、微調整、原因究明が存在します。
私自身、今までインプットばかりになっておりましたので、アウトプットを増やしていこうと思います。その際、本書内で「脳の棚卸し」と言われている書き出す作業を行います。そして、量を増やす。上手な文章を書くには「たくさん読んで、書く」以外の道はないそうです。
具体的には本書評ブログの件数を増やし、1カ月3~4冊から10冊以上を目指します。また、著者が使用している読書感想テンプレートである「ビフォー」+「気付き」+「TO DO」を活用。映画を見た後にもSNSで感想をアウトプットします。1年後、どのような姿になっているか答え合わせをする予定です。今はないですが、未来の理想像としてビジョンを掲げられるようにもなっておきたいと考えております。


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