MENU

要領がいい人が見えないところでやっている50のこと 著:石川 和男

以前は要領が悪かった著者が、やり方を学び、実践して習慣化した要領がいい人が見えないところでやっている50個のコツを集めた内容となっています。現在、著者はこのコツを生かして9つの肩書を持ちながら、複数の仕事をこなすことを可能にしています。

要領よく物事をこなすことは、生まれ持った各個人の特性や性格に依存するものではなく、知識習得と実践による努力の成果であるということが分かります。その中でも決断回数を減らすことや、環境準備の内容では、人間共通の仕組みや特性を生かしたものであるといえます。これは、知っているかどうかで差がつく内容かと思います。私は、1時間集中時間術を実践してみましたが、驚くほどの効果があったことと、自分にそのような集中力があったことに対して自信を得ることができました。

1.要領がいい人の爆速行動力
・人は1日に約35,000回の決断をしていると言われている。重要な決断に集中するため、日々の業務をできるだけルーティーン化し、決断回数を減らす。
・ノートを使った視点革命。やるべきことを一か所に書き出して「完全見える化」をする。

2.要領がいい人の限られた時間の使い方
・1時間集中時間術。1時間だけでも本試験に挑むつもりで集中をしてみる。
・「緊急ではないけれど重要なこと」を毎日やり続ける。時間を決めて、その時間に他の予定を入れない。

3.要領は「やめる・捨てる・あきらめる」で一気によくなる
・要領がいい人はやらないことを決め、要領が悪い人はすべてやろうとする。
・仕事における役割は以下の3つ
 ①お金を用意する人(投資家)
 ②アイデアを出す人(起業家や発案者)
 ③手を動かして働く人(実務者)

4.要領がいい人なら誰でもやっている円滑コミュニケーション
・要領がいい人は、途中で中間報告をして、進め方が正しいか確認する。20~30%進んだら都度、進み具合を確認する。完成後に無駄な修正をしなくて済む。
・「必要以上に気をつかわない」他人の頼み事に振り回されることなく、自分のペースで進める。どれだけ気遣いをするかよりも、「どこで気遣いをするか」が重要。

5.要領をよくするための環境整備
・いい習慣を増やすには、その行動を始めるまでの手間を20秒だけ減らす。(20秒ルール)
・プライベートな時間を作る方法は、スケジュール帳に仕事よりも先にプライベートな予定を入れる。

6.要領磨きの前に自己管理
・SNSの罠にはまっていはいけない。本当の自己成長とは、「昨日の自分」と比べること。少しでも成長した部分を見つけたら、それを認めて自分を褒める。(自己承認)

本ページで紹介している書籍は以下で購入可能です

要領がいい人が見えないところでやっている50のこと
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントを残す

目次